何日か前、昔一緒にレベッカのコピーバンドやってたバンド仲間と、その頃以来、たぶん26年ぶりで、再会した。しかも、その頃のライブ音源を古い順で一つ残らず聴くというガチな企画。

  当時は飲み会帰りとかに自分ちで、結構、頻繁にやってたことなんだよな。こんなに久しぶりだと退屈するかなと思ったら、大盛り上がりで、時間の経つのを忘れるほどだった。

  しかし、時間を経て聴く自分の演奏というのは、なんともこっぱずかしいというか、もう赤面することしきり。穴があったら。。。どこか隠れるところがあったら。。。そんな感じ。

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  しじゅうく。。。

  若い頃の苦労は買ってでもしろ、、、という年頃は、もう過ぎたんじゃないかと、思ってるんだけどもそうでもないのだろうか。若いということに、すれば良いのか。