(1/29)生 Super Butter Dog (Meets Bump Of Chicken) 初めて、Super Butter Dogのライブに行くことができた。ワンマンはチケットがとれず入れなかったが、イベントに行って来た。対バンがすごい。GrooversとBump Of Chicken(!!)Grooversは前にも見たことがあったが、Bump Of Chickenは初めてだ。ウワサのバンプオブチキン。しかもブレイク必至のニューアルバム発売前。これは面白そうだ。 1番目はGroovers。藤井一彦は、やっぱりすげぇ。後ろのリズム体も激重。これほどの一体感を出せるバンド、他にあるかというくらいすごい。でも日本でこういうバンドは、売れないんだろうかねぇ。でもこんなにGroovyなバンドだったら、やってる方もライブ毎回楽しいだろうねぇ。でも藤井を見てて一番かっこいいなと思うのは、頑なに「カールコード」を使ってるとこだ。動き回ってどっかに引っかかっても気にしない。うーん、70's。 バンプオブチキン主催のイベントなので彼らはトリ。というわけで2番手がSuper Butter Dog。彼らもやっぱりライブバンド。バランスがとてもいい。演奏良し、曲良し。でも何となくバンドの雰囲気が三の線で和やかな感じがするのが、最大に良い。バカバカしいMCとか。イベントだから曲数が少なかったのが唯一の不満といえば不満かな。『Lovers法』はなかったけど『サヨナラColor』が聴けたのでいいか。これから売れて来ちゃったりするとチケット取るの大変かなー。どうだろう?そんなに売れるかな? 行く道すがら、街でかかってたラジオのDJが「昨日Super Butter Dogのライブに行って来たんです。いやぁー、よかったですよぉー!!」と嬉しそうに言ってるのを聞いて「フン」とか思いながら、じつはチケットなしで行った。予約も×。ローソンとかでも買えず、めんどくさくなって「当日行けば何とかなるだろ。。」とタカをくくっていた。会場に行ってみるとそこには一面10代の女の子たち。マジかよ。みんなバンプオブチキンファン?よく見るとやっぱり10代の、男の子たち、ちょっと社会をハスに見てるような、一昔前の尾崎豊ファンと同じような、ようするにバンプオブチキンと同じ世界の子たち。うーむ、なんというか、独特の世界。ていうか、チケット買えんの?当日券も予約制?ありゃー、すごいねぇ。ほんとに。 「しばらくどっかで時間つぶして、も一回来てみよ。」立ち去ろうとすると女の子が近くに寄ってきて「友達が1人これなくなっちゃったんです。当日券買っちゃってもったいないし。。。」なんと。定価で譲ってくれた。いやぁ、世の中捨てたもんじゃないねぇ。。。バンプオブチキンのファン、いい人(^^。 そういう感じのファンだったから、きっと生前のオザキユタカと一緒でライブはきっと新興宗教みたいな感じだろうなと思っていたら、意外にそれほどでもなかったかな。でも「予想ほどでは、」という意味で、端から見れば十分宗教じみてたと思う。ヴォーカルのフジワラくんのあのどっか斜に構えた感じが、いいんだろうかねぇ。何となく。アウトローのヒーローというには少し日常っぽかったけど、そこがまた逆に。彼の一言、一挙手一投足に、ファンのあつい声援。それと、すごかったのが、ライブ中ばたばたと女の子が倒れて外に運び出されてった。こういうのは一応、ロックっぽいな。朝礼っぽい、とも言うけど(笑)。 今日のバンドはグルーヴァーズ→スーパーバタードッグ→バンプオブチキンと行くに従ってだんだん演奏がショボくなっていったような気がする。前の2つはそれほど差はないけど、、、。若い彼らたちは、、、、色んな意味でワカかったかも。でもそこをパワーでねじ伏せる気合い、、、というのもあんまり感じなかったけど。ヴォーカルの藤原くんは、昔からグルーヴァーズのファンでこの日も頼み込んで出てもらったんだそうな。なるほど。それはわかる気がする。おそらく彼がやったんだろうなと思われるアレンジだけ際だっていた。 シングルしか聴いたことがなかったのでどんな曲があるんだろうと思っていたら、なんかみんな同じに聞こえたぞ。売れた3曲(『ダイヤモンド』『天体観測』『ハルジオン』)は聴き分けられたけど。うーむ。ちょっと残念。それとも年のせいか?!でも彼らの価値はその歌詞にあり。だな。というのがはっきりわかった。子供たちはそこを聴いているんだろうな。ライブではあんまり歌詞を聴き取れなかったので帰りにツタヤで歌詞を立ち読みした。詞はやっぱりいい。自ら「天才詩人」というだけのことはあるかも。て、バンドのヴォーカルはみんな大なり小なり自分のことを天才って思ってると思うけどね(笑)。詩の世界。そこで訴えていること。新しい10代の代弁者ってとこだろうか。10代だかどうかは知らないけど。 というわけでだんだん違う方向に行ってるけど、一番良かったのはSuper Butter Dogだったぞ。 |
(1/29)スカし顔? スガシカオの"Cloudy"がやっとCD化されたので買ってきた。やはり良い曲だったが、歌詞だけ換えたバージョンも入っていて、それも○。でもタイトルがボニーピンクのクリスマスソングと同じ"Orange"だった(笑)。ちなみに1曲目が『青空』で2曲目が"Cloudy"。ジャケットもちゃんと表が青空で裏が曇り空。MXTVで紹介されたとき「スカシガオ(透かし顔?)」と読まれていました。 |
(1/26)君のー行くー道はー♪ 一昨日、歯がカケた(;_;。で「国保はタカいんだからなー全くもう。」とか文句を言いつつ、歯医者に行ってきた。替わった保険証を見せて事情を話すと「また音楽やってんのー?」とか言う話になった。「はぁー、、、、。」 この歯医者、今まで気がつかなかったけどどうやら「カレッジフォーク」世代の人らしい。「全共闘」を横目で見ながら涼しい顔してオシャレにキメていたクチだ。歯医者の息子なんだから当然といえば当然か。「森山良子」とか『バラが咲いた』とか、それ系の話がぽんぽん出てくる。「今はね、その当時の人で生き残った人達が業界の上の方にいるのよ。飯田久彦とかな。」 ダレがルイジアナママじゃ(-_-メ。とか思いつつ、それでもこの手の音楽の話を自分からすることはまずないので、結構おもしろがりながらも、話が進む。 歯医者「ところで君『若者たち』を作った人知ってるか?」
歯医者「フ。(不敵な笑み)」 そんな何十年も前の歌作ったヤツ尋ねてどうする気だ?紹介してやろうとでもいうのか?そいつに紹介してどうさす気だ?
悔しいので調べてみた。 作曲の「佐藤勝」という人は黒沢映画の音楽をやっていた人らしく「ザ・ブロードサイドフォー」というのがクロサワの息子のバンドだったために曲を提供したようだ。はぁ、そうなんすか。勉強なりました。先生。 オチは? 、、、、え、ないよ、べつに。あ、歯は、そんなにたいしたことなかった。 |
(1/25)J-POPの源流? 最近別のことで忙しくてちょっとやってないけど、例の"戦後歌謡史イチコーサツ"。それに関係のあることで今日びっくりしたことがあった。テレビを見たらおんなじようなことを三枝成彰が解説してた。とは言っても番組の中の話だからどうせ「彼自身の意見」というわけではないと思うけど。 その番組によると、日本の歌曲を日本語のイントネーションに忠実に作曲した最初の人は山田耕筰なんだそうな。詳しくはHPどうぞ。『からたちの花』エエ歌やねぇ(^_^。でも俺は『まちぼうけ』がイチオシかな。 その番組曰く「ヒット曲のメロディーラインは日本語のイントネーションに忠実である。」で、例に出てきたのが『TSUNAMI』と浜崎あゆみと平井堅。どうなんだろうこのラインアップ(-_-。しかもツナミかよおい。曲作るとき、言葉のイントネーションってけっこう無意識に中に入っちゃうから「結果的にそうなった。」っていうのも多いんだよね。もちろん山田耕筰の時代は録音媒体がほとんどなかったわけだし、今ほど音楽が氾濫してなかったから、その時代にそういうアプローチをした彼はものすごいんだけど。 意図的にせよ結果的にせよ、「イントネーションに忠実な音程の流れが自然にきこえる。」というのは間違いないんじゃないかな?逆にそれを逆手にとってインパクトを与えるっていうのもあり。典型的な例、宇多田ヒカル。最近のJ-Popを例に取るなら出てきそうな感じがするんだけどついに番組中一度も出てこなかった。多分英語で曲書いてそのあとに日本語詞乗せたりするからじゃないかな。最初"Automatic"の不自然なイントネーションとか譜割りを聴いたとき「はっぴいえんどみたい。」って思った。 桑田は意図的にやったんだろうけど。しかも桑田流にいうと「簡単に書けてつまんないんだけど売れちゃう曲。」>『TSUNAMI』彼とユーミンはどっちもできるはず。ていうかそういうとこで遊ぶの、好きそう。 |
(1/22)エアロ、、、 今最大の、、、、でもないか。ちょっとした、悩み。エアロ、行こうかなー、、、どうしようかなー。職も決まらんこの時期に、呑気なことよのー。外タレは一度逃すと次いつ来るか分からないしなー。でも新作聴いてないし。。。。。 だいたいエアロスミスというのは、俺の中ではそういう微妙な存在なんだよなー。ライブバンドとしては超一流だから、行けばぜったい楽しめるはずなんだけど、なぜか「入れ込んで」ファンというわけではない。アルバムもそんなに聴いてるわけじゃないし。だいたい"ROCKS"や"Toys In The Attic"はいまいちとか思ってるくらいだから、ファンとしては外道なんだろうなー。でも"Live Bootleg" はいいんじゃないかな。"Come Together" 入ってるし。まいいや。 それに、ここへ来て行きたいコンサートがちょっと増えたぞ。山下達郎 RCA/Air Years Specialとか。メアリー J. ブライジも来るし。 どうしよ、、、、。 |
(1/22)でっかいiBook 画面が14インチのでっかいiBookが出たというので、店に行ってみてみた。前々からモニターの小さいのはちょっと不便だなーと思っていたので、どんなもんかと。感想。うーむ、なんか中途半端にでかいなぁ。十分てほどじゃない。しかも全体的にひとまわり大きくなっているのでその分かえってゴツいぞ。まぁ、画面がフニャフニャになりそうなパワーブックよりはいいかもしれないけど。て、パソコンをそういうとこからしか見てないとこがいかにも素人っぽいな。>俺。 作る方もなかなか思うに任せんのかな?ま、ノートだからモニターは贅沢いえないか。当分今のiBook使ってよーっと。 それよりも新しいiMac!あれはちょっとおもしろそう。ていうかこれ、iMacと呼んでいいのかなぁ? |
(1/21)Black Crowes 活動休止 ラジオかなんかで言ってた。オフィシャルサイトでも。そうかー。時代は流れるなー。あの兄弟、やっぱ仲良くないのかー。 |
(1/21)憧れのCD-R CDを、焼いた。初めて(T_T。えぇー?今までやってなかったのぉー? だって知らなかったんだもん。マック説明書ついてないし。アップルのサイトにマニュアルがあるなんて知らなかったもん。 試しにバードのファーストを焼いてみた。やってみると、なーんだ、簡単じゃねーか(^_^ゞ。 |
(1/17)掃除ネタパートII 物を捨てるのが苦手な性分らしく、つまんない物がたくさんたまってしまう。
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(1/15)なにげにピックコレクター 相変わらず詞(曲もだ。)で煮詰まり&腱鞘炎も痛いので、部屋の掃除に逃げてみる(^_^;。掃除をしているといろいろ懐かしいものが出てきたりする。 こんなの が出てきた。ピックは特に集めようというわけでもないんだけど楽器屋で気に入ったのがあるととりあえず、使うか使わないかは別として買ってみる。円谷怪獣シリーズが何枚かあったのでスキャンしてみた。おまけでストップエイズと、その隣にあるのは「ぬりかべ」なんだけどわかるかな? 1枚じゃ入りきらなかったので2枚に分けてみた。こっちもどうぞ(笑)。赤いのはウンジャマラミー。セブンはさっきのと微妙に色が違うでしょ(笑)。なんか切手コレクターみたいだな。ほかに、昔コンサート関係のバイトをやってたときに手に入れたミュージシャンピックがけっこうあった。寺内タケシから元フランクザッパバンドのスコット・チュニスまで。それってどこからどこまでだ?見てもあんまり面白くないので別に載せないけどね。なんかビミョーな自慢。 怪獣の名前、全部言えた? (^.^/ |
(1/13)さいさき 年の初めなので、一応いろんなことやってみた。が。。。。。。
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(1/10)今年初のライブ 「はっぴいえんど完全カバーライブ」というのに行って来た。しかも、行こうと思っていた知り合いのライブの誘いを断ってまで。「"Last Time Around"完全カバー!」とかいっていた。テレビで宣伝まで。こういうのにはめっぽう弱い。どれどれ、と見に行った。感想は、ほとんどのバンドが、「カネ返せ。」ふざけんなOZディスク(-_-メ。でも中にはいくつかいいのがあったかな。『氷雨月のスケッチ』をやったバンドがよかった。あと名前だけは聞いたことがある"クリンゴン"というバンドが『花いちもんめ』をやったんだけど、それもよかったなー。俺ふつうのファンだから、普通にコピーしてくれると喜ぶんだよなー。アレンジを変えてやってたバンドがほとんどだったけどどれもつまんなかったなー。あ、三味線で『12月の雨の日』をやったおっさんは、結構よかった。それと、吉田美奈子のコピーをしてた"ぱぱずぼっくす"というのもまぁまぁだったかなー。 音楽っつーのは、いいのを聴くととてもいい気分になるけど、つまんないのを聴かされるとこの上なく不機嫌にさせられるもんだ。で、今日はその両極端を行ったり来たり。それはそれで、なかなかおもしれーかも。それとひどいのが出てきても「こんなもんでも人前に出て演奏できるもんだなぁ。」と、何か妙な安堵感があった。ははは。 |
(1/10)問題発生? 例の"イチコーサツ"、テキストだけはできた。でもよくよく考えたらちょっと面倒な問題あり。内容が音楽だけに、当然歌詞や譜面を載せないといけない。だめじゃん、ネット上。ありゃりゃ、こりゃ困った。パスワードでガード?そこまでしたら読む人いないでしょう(^_^;;;。しょうがないからJASRACにお金払っちゃおうかなー。何かスゴいことになってきた。自己完結の盛り上がり。 |
(1/9)New Contents スキャナを入れたとき"画像充実化!"とか宣言したわりには、いまだに全然画像の増えないこのサイト(笑)。スキャナ、じつは今別のことに使っている。もう何年も前からやりたかった、それは「卒論」をスキャンすること。俺が大学生だった頃はパソコン持ってなかったから、先輩にワープロ借りてやってたんだけど、保存したフロッピーを開こうにも、ワープロはとっくに返しちゃってて。。。しょうがないから、製本されたものをスキャンし直そうと思ってずーっと今日まで。というわけでずーっと何年も眠っていたこの企画、年明けとともに再開。というか開始。 で、何年ぶりかで久しぶりに自分の書いた卒論読んだ。。。大笑い。まずタイトルがスゴい。『戦後の日本歌謡曲史に関する一考察』"イチコーサツ!!!"学生の頃、何でか知らないけどこの言葉が妙に学術っぽく、かっこよく響いた。「卒論のタイトルには何が何でもこの言葉を使おう!」と密かに思っていたものである。いやー、あとから読んだときにこんなにこっぱずかしい気分になれるとは(^_^。。。。なかなかいいぞ>俺。 しかも"戦後"とか言ってるわりに書いてるのは主に沢田研二とかピンクレディーとか。ほとんど趣味だな。ていうか趣味で書いた。締め切り前の3日くらいで書いたので誤字脱字も結構スゴいし、だいいち構成がこれでいいんだろうかと言うほど雑だ。なんでこんなのが通ったんだろうと、今思うとちょっと怖い。主査の先生がいい人だったからだなきっと(^_^。 と、この流れでお気づきとは思いますが、近日中に多分アップすることになるでしょう。ここに。内容の信憑性はともかくとして、きっと笑えるネタ満載のはず。 以前リクエストをくれた方、大変お待たせしました。ってきっともう忘れてると思うけど。はは。 |
(1/7)煮詰まり大将軍
暇な時間を利用して、詞なんぞを書いてみようかなと思ったり思わなかったり。で、年末年始でやってみたんだけど、、、、お、重い。レコーディングに負けないくらい、一番苦しい作業だ。気ままに言葉を並べるだけならいくらでもぞろぞろ出てくるんだけど、これに何かの意味を持たせよう(求めよう?)とするととたんに止まる。 前にバンドをやってたとき、曲を作ってて思った。「詞が全くない状態で作る曲って、なんだか上スベりだなぁ。やっぱり詞だ。」というわけで、何とか自分で詞を書くことを念頭に、しばらくやってみよーっと思ってるうちにもう3年もたってしまった。我ながらこの性格ののんびりさ、というか、ノロマさにはびっくりさせられるものだ(^_^;。 ていうかこの"エセRocker"も「詞作の足しにでもなんねぇかなー。」とやってみてんだけど。 "Sound Files"がいつまでも3曲から増えないんじゃ、あんまりつまんないしねー。て、それはどのコーナーもそうか。ははははは。 |
(1/6)韻踏むための、日本語崩し 新年早々何の関係もなくってあれなんだけど、実は去年のベストアルバムに入れたいなーと思っていたけど、CDをまだ買っていなかったので、ちゃんと聴いてもいないものをベストにするわけにもいかずやむを得ず外したのがある。Super Butter Dog "GROOBLUE"。スーパーバタードッグ自体はJ-Waveでカビラさんが押しまくっていたので「アホらしいバンドだなー。」と、一応知ってはいたんだけど、『サヨナラCOLOR』を聴いて「いいかも。。。」と思ってしまった。我ながらベタな趣味である。たまたまテレビでライブをやっていたので見てみた。第一印象。ヴォーカルがシぬほどブサイク。これはもう、これだけで笑える(^○^。でも、バンドはかなり、結構いいと思う。ちゃんとバンドっぽく生っぽい音出してるのがいい。高い音のスネアがいい(笑)。 で、詞。「今どきのバンドなので」だからなのか、それとも「ファンクバンドだから」なのか、とにかく英語並みに韻を踏みまくっている。漢詩や英詩と違って日本の詩歌には韻を踏むというナラワシ(?)がなかったからだと思うんだけど(って別にここで日本語論をやってもしょうがないんだけど。)、ビートにあわせて母音を揃えようと思うと合わないとこが出てくる。それを無理して合わせちゃってるところが逆にスゴく面白い。ギャンブル狂いの夫に嫁が「ダンナってナンです?」とか。あと、キヨシローとか桑田がお得意の日本語を英語っぽく言うやつ。"You gotta...."=「夕方」"Come on a babe."=「カモ鍋」とかいろいろあったけど、このバンドは"Here We Go."=「日々Go」"lover"=「らば」"color"=「から」とやってる。かえってベタか?でもこういうの、解説するととたんにつまんなくなるので程々でやめとこ。 てわけでSuper Butter Dog "GROOBLUE"も2001年ベストアルバムに追加(^^。 |
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